家庭の勉強方法
2017.05.24

子供たち家庭における勉強はシンプルなものですが、とても重要な意味を持っています。それは小学校受験においても変わることはありません。塾に通う事も大事なのですが、やはり塾に通うまでのものではない、と考える人や、何らかの理由によって塾に通えないという家庭もあるでしょう。そういう家庭は小学校受験を諦める人もいますが、それでも通わせてあげたいために、家庭学習を行います。もちろん塾に通わせている人でも、塾のない日や空いた時間を利用して家庭学習をさせる人もいるでしょう。

家庭学習をすることのメリットといえば、とても経済的です。塾に通わせるとなると、やはり毎月支払う月謝がかかります。それは決して安いものではありません。経済的にゆとりがある家庭ならばどうということはありませんが、そうではない家庭はこの時点で塾に通わせるという選択肢を選ぶことが出来ません。それに伴って小学校受験を受けさせる、という思考に至りづらくさせるのです。それを解消するのが家庭学習であり、必要なのは教材だけです。それにかかる費用は、塾にかかる費用に比べるととても安く済みます。

そしてその勉強方法についてですが、古今東西使い古された手法こそ一番といえます。それはこつこつと繰り返し勉強することです。聞きなれたというより、聞き飽きたと言われる方法かもしれませんが、結果的にはこの手法こそ一番の勉強方法なのです。そしてそれは家庭学習においても誰でも出来る方法といえます。

仮に塾に通っている子供がいたとして、塾で学んでいるんだから、家に帰ってまで勉強する必要がない。そう考える人がいますが、はたしてそれは正しいのでしょうか。小学生以上の塾でもそうですが、たとえ小学校受験の塾であっても、反復練習というものは大事なことです。塾で学んだことを家に帰って再び学ぶことで、しっかりと身につきます。受験でいい点を取ることこそ勉強だ、という考えを持つ人がいるかもしれませんが、それだけではいずれ忘れてしまいます。受験を終えた後もしっかりと覚えていてほしいと願うならば、家にいても勉強することが大事なのです。

とはいえ毎日毎日勉強を繰り返していると、子供というものはいらだちが募っていきます。やがてそれは勉強嫌いとなり、やる気をなくしてしまいます。そうなると親は何としてでも勉強させようと強要するようになり、より反発する。そんな悪循環を生みます。なので強要させるのは絶対にやめましょう。家庭学習をさせるのは、決まった日、決まった時間といった風に定め、無理のない勉強をさせてあげましょう。子供のストレスを生むような方法では、身につき方が違いますので注意しましょう。

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